多重債務に陥らないために

正しい知識と適切な相談相手を

多重債務の現状

消費者金融利用者の借り入れ理由

自己破産の原因と年代

借金を返せず多重債務に陥る原因がこんなところに

注意したいリボルビング払いと多重債務の背景、公的貸し付け制度も検討を!

普段の生活の中で考えよう

深刻化する多重債務問題と法改正

多重債務と貸金業法等の改正、都道府県や警察の対応について

金業法改正の細かな内容

利息制限法-多重債務減額のポイント

出資法とは

グレーゾーン金利と多重債務

多重債務と過払い金返還請求

過払い金とは?

過払い金が発生する仕組と多重債務解消への一助

過払い金請求の時効とは

対象者は

過払い金請求の流れ

多重債務の整理方法

低金利銀行系へ借り換え―何のための借り換えかを考える

債務整理の基礎知識

「任意整理」+「過払い請求」―高利息でなければ、元金返済可能な人

自己破産―収入不安定、返済能力ない人

個人再生―安定した収入があって、持ち家を手放したくない人

特定調停

債務整理の比較

Q&A

自己破産のメリットとデメリットは?

任意整理・民事(個人)再生のメリットとデメリットは?

債務整理や借金返済の相談をする際のコツは?

消費者金融等借入先との取引履暦の書類が残っていない場合は?

法律事務所で必要な経費の種類は?

借金相談にかかわる費用・相場は?

多重債務の解決法

多重債務の整理方法

特定調停

特定調停とは、裁判所の仲裁により債権者と交渉し、借金を減額させ、かつ減額した借金を無利息にて3年間で分割弁済してよく手続きのことをいいます。

自己破産や個人再生と違う所は、全ての債権者と交渉する必要がなく、整理したい債権者(借金)だけを対象とする事ができることです。

つまり、「任意整理」と類似した効果を持つ債務整理ですが、裁判所を介入して行うか、介入せずに行うかが、大きな違いの一つです。次に、特定調停を選択したほうが良いのかどうかの目安と利用要件については、以下のような点が挙げられます。

a、債務者本人の意向による特定調停の目安――1、借りた責任は確りとりたいので、出来る範囲で返済を続けたい。 2、マイホームを手放したくない。 3、親戚や知人、友人、会社にも借り入れをしており、この人達を除いた消費者金融だけの借り入れを整理したい。

4、親戚や知人、友人、会社に保証人になって貰っているため、これらの人達に迷惑を掛けたくない。 5、自分で行い、費用を安くしたい。 b、返済能力などの事情による特定調停の目安――1、継続した安定収入がある。 2、おおむね3年以内の分割払いであれば、現在の債務を完済できる見込みがある。

3、まとまった資金が用意できる。 4、債権者の数が少ない。 5、支払い不能になる恐れがある。以上です。なお、特定調停の場合、信用情報機関に登録されるので、以降、5~7年間は新規借り入れは出来ません。また、利息制限法による引き直し計算以外の減額(元本はカットされない)は見込めないため、民意再生ほどの減額効果はありません。

Copyright (C) 多重債務の解決法 All Rights Reserved